安心の現地サポート
Our Team
サポート体制
AASの中心は現地日本人スタッフの存在です。留学相談の段階から現地の最新情報とこれまでの経験に裏づけされた知識およびネットワークで、あなたの留学プラン作成と留学手続きを行います。
現地では日本人サポーターが日々の留学生活をバックアップし、日常的なご相談や緊急時の対応を24時間体制で行います。また、こまめにアップされるSNSで日本のご家族などにも現地の最新の様子を知っていただけます。
大谷 敦(おおがい あつし)
Australia Athlete Support代表。Tennis Australia Club Professional Coach。全米オープン、ウィンブルドンで優勝経験もあるレイトン・ヒューイットを育てたことでも広く知られるピータースミス・テニスアカデミーの日本人受け入れ責任者として、トレーニングや生活面など様々なサポートを行なう。これまでサポートしてきた日本人の数は500人を超える。
アデレード在住20年。自身もオーストラリア国内のトライアスロンやフルマラソンの大会に歴戦し、フルマラソンの最高タイムは2時間59分2秒。現地のプロスポーツ選手、オリンピック選手などとの繋がりも広く、コミュニケーション力と柔軟でフレンドリーなサポートに定評がある。
倉島 万由子(くらしま まゆこ)
オーストラリア、アデレード在住15年。
日本の旅行会社で国際的スポーツイベント(夏季、冬季オリンピック、サッカーワールドカップなど)の業務に携わる。2000年のシドニーオリンピックの開催に合わせて、約1年半シドニーに駐在。アスリートの現地コーディネート及びスポンサー業務を担う。帰国後に、日韓サッカーワールドカップ及びソルトレーク冬季オリンピックの業務の担当を終え、ランナーズ社(現アールビーズ社)に転職。国内外のランニングイベントの取材、企画、運営を行う。
2006年、オーストラリアの就労ビザを取得出来たことで、移住を決める。現在もランナーズ誌でオーストラリアのランニング事情についての記事を連載中。アデレードでは、9歳の息子と一緒にRun As oneに所属して、ランニングライフを家族で楽しんでいる。ランニング歴25年。日本、オーストラリアでランニングを中心とするスポーツ業界での経歴も25年となる。
バー・さちこ
アデレード在住12年。現地サポーターとしてアデレードに留学する日本人留学生の生活面、学業面での相談に乗っている。これまでの留学生サポート実績も多く、各現地校との繋がりも深い。